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17.売上計画の考え方(2)

17.売上計画の考え方(2)

(イ)売上=数量×単価

売上計画を考える時に、会社ごと業種ごとに異なることは前項で書きました。いずれもお金に換算できなければ把握出来ません。お金はいつの場合も、数量に金額を乗ずることによって把握されます。その際に、数量を追求するのか、単価を追及するのかに分かれると思います。不動産仲介は賃貸の仲介と売買の仲介があります。賃貸の仲介は3月から4月の入学・転勤のシーズンに集中する業務です。その仲介の単価は、1ヵ月分の家賃であり、数量を追及しなければ利益を生みません。交通に便利な場所に店舗を構える必要があり、オーナーさんを掴むことが大事なポイントになります。

一方、売買の仲介は一件あたりが、
売買の仲介手数料=売買金額×3%+6万円+消費税
の計算になり、賃貸の仲介料に比較したら当然高額になります。しかし、毎日何件も成約できるわけではありません。どんな商売でもこのことは言えると思います。単価の高いものは数が出ません。しかし単価の低いものは数を追求しなければなりません。単価の高いものはリスクが高く、低いものはリスクが低いと思います。

試算表への表示

月次試算表の売上勘定は、当社使用の財務ソフトの場合、4つまで分けて表示することが出来ます。試算表上で概算が分かるようにされていた方が良いに決まっています。井上会計の場合には、「法人関連報酬」「所得税関連報酬」「資産税関連報酬」と言った表示をしています。法人関連及び所得税関連は固定的な収入であり、資産税関連(相続・贈与・譲渡)は変動的な収入になります。月次試算表の売上欄を見るだけで、それらが見えることは大事なことです。経営者が望むとおりに表示すべきです。全ての帳票は経営者のために存在しています。

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