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22.現金出納帳について(3)

現金出納帳について(3)

時代は原理原則の時代と言われています。当社は顧問先の財務システムの確立を提案してまいりました。今回から、各帳票の記載について原理原則を連載します。
戦略財務確立の具体的なマニュアルと考えていただければ幸いです。財務に限らないかもしれませんが、経理または財務とは日々の企業の活動の積み重ねです。それが正確であるか否か、まさに積み上げであります。継続であります。まず、現金出納帳についてです。どの会社にも必ず備え付けるべき帳票です。

1.現金出納帳とは

(ウ)中小企業の財布

中小企業の経営者の財布は、お店と役員報酬がごちゃごちゃになり、店の現金なのか社長個人のお金なのか判然としないケースが考えられます。しかし、大企業でも中小企業でも、税務署は現金出納帳を見る場合には同じ目で見ています。差別区別ありません。
商店のように毎日現金売上がある業種の場合には、税務署の調査は抜き打ちで行われるケースが考えられます。税務署の目的は、現金出納帳の残高と実際の現金の残高を確認するためであります。昨日の売上がきちんと管理・計算され、その結果が出納帳に記載されているか、の確認です。これは抜き打ちをやらない限りできないと考えられます。しかし、昨日までの売上処理が間違いないと確認されたときは、もう売上に関する調査は終わったも同然です。
この意味からも、毎日の現金管理は単に税務署のためだけではなく、重要な仕事であります。

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