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相続対策(5)|現預金の贈与

相続対策(5)

(オ)現金預金を贈与すること

贈与税の考え方110万円をどう考えるか?贈与は贈与者(あげる人)と受贈者(もらう人)との契約です。もらった人がその現実を知らないということは、実際には贈与していないということになります。

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現金の贈与は証拠が残りません。一般的には定期預金が多いと思います。子ども名義の定期預金を作る、という行為になります。

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相続のときにもめないか?遺産分割のもめる理由の一つに、不動産を長男が中心に相続した際の調整が出来るかということになります。長男以外は不動産を相続しない代わりに、現金を相続するということがその対応になると思います。そのためには、現金預金の無計画な贈与は考え物です。

0鑑・通帳

相続税の仕事をしていますと、通帳が沢山出てきます。子どもたちの名義、孫たちの名義、現金預金が沢山ある場合には、必ず出くわすシーンです。通帳の表紙の裏にはその取引印が押印されています。多い例は、金融機関ごとに印鑑を決めているケースです。その金融機関の預金については、子ども名義であれ孫名義であれ、すべて同一の印鑑を使用しています。つまり、これは贈与していないと認定されます。せめて、可愛い子ども・孫に預金を贈与するのであれば、また何回かその後も贈与するのであれば、きちんとした印鑑を作るのも良い話ではないでしょうか。女の子であれば苗字なしの名前だけの印鑑、男の子であれば実印として使えるような印鑑を作ったらどうでしょうか。預金の贈与とは、その預金を自由に使えるということに尽きます。あげたのだから、使って当たり前なわけです。通帳については、本人が保管していなければ「あげた」ことにはなりません。

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昔、実際にあった例です。子ども名義の預金が二千万円ずつ出てきました。まず、印鑑は金融機関ごとに同じモノを使用しています。また、次男が自宅を建築したときに住宅ローンを組んでおり、その預金には手をつけておりません。おじいちゃんは実際にはあげたわけではなかったのです。息子の名義の預金通帳を作ることによって、子どものことを一生懸命考えていたわけですが、実際にはその預金は使ってほしくなかったのだと思います。税務署の相続税の調査の際に、金庫の中にこういった子ども名義の預金通帳が出てきたのでは笑えません。

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