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Vol.2 新入社員の時代

新入社員が入ってきたとする。まず、彼(彼女)に何を望むのだろうか。彼(彼女)は何を望むのだろうか。「早く、会社に慣れてほしい。」と経営者は望む。二三日で、辞める人間がいる。それは思っていた会社像と一致しないからであろう。双方の考え方が一致していないからである。会社側が一方的に会社の考え方を押し付けるからである。

一人の人間が組織に入ってくると言うことは、その組織が問われる時でもある。何年か勤めた人間が辞めるのとは異なり、違う考え方の人間が入ってくるのである。特に、即戦力を求め、他社から移ってくる人間については、前の会社の考え方が既に出来上がっている、と考えるべきである。

その考え方を、当社の考え方に変えてもらうわけだから、抵抗は大きいと考えざるを得ない。辞めるのであれば早ければ早いほど良いと思う。それはなにか?

  1. 仕事に慣れる
  2. 人間関係に慣れる
  3. お客様の顔を覚える

こういったところであろうか。いずれにしても、新入社員は何も知らない、社会は初めてであれば、初歩的なマナーも教育しなければならない。電話の取り方、お茶の入れ方、名刺の出し方・もらい方、車に乗った時の座る位置等々、数限りない。それらがマニュアル化され、入社した日に「まず、これを読んでください。分からなかったら聞いてくださいね。」となるかもしれない。

新入社員は不安でならない。仕事がマニュアル化されているケースを考えると、新入社員は何も考えず、その通りに仕事をする。何も知らないのであるから、仕事を覚えるよりも仕事に慣れることが重要な時期である。どうして、そういう仕事の処理をするのか、という疑問は慣れてからの問題である。知りもしないのに、悩んでもしょうがないのである。

マニュアルは人から考える力を奪う。なぜ、そういう処理を行うのか、目的は何なのか、そういった問題が生ずる。しかし、新入社員の段階ではマニュアルは必要であろう。マニュアルを通した業務処理の中で、大事なことは新入社員が自信を持つことである。処理できるという自信である。

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